走るパティシエがすすめる、罪悪感少なめバレンタイン

お菓子作りへの思い

バレンタインは、チョコレートと一緒に「うれしさ」も「ちょっとした罪悪感」もやってくるイベントです。

・食べすぎたら太るかな?

・甘いものを控えているあの人に渡していいのかな?

ケーキ屋であり、フルマラソンやトライアスロンにも挑戦している「走るパティシエ」としては、

チョコ=敵 ではなく、どう付き合うか が大事だと感じています。

ここでは、「幸せは体から」をコンセプトにしているお店として、

罪悪感を少なめにしながら、ちゃんと楽しめるバレンタインの考え方 をまとめてみました。

バレンタインに「罪悪感」が生まれる理由

カロリーへの不安と、「食べてはいけないもの」というイメージ

バレンタイン=チョコレートというイメージが強く、

どうしても「高カロリー」「太る」というイメージが先に立ちやすいイベントです。

ふだんは食事や体型に気をつけている人ほど、

・もらったらうれしいけれど、全部食べるのは少し不安

・自分の分だけでなく家族の分まで試食してしまう…

そんな葛藤が生まれやすくなります。

あげる側も、もらう側もプレッシャーを感じてしまう

  • あげる側:
    「喜んでもらえるかな? 重すぎないかな? 健康を気にしている人に失礼じゃないかな?」
  • もらう側:
    「せっかくもらったのに、ダイエット中だから…とは言いづらい」

「気持ちを伝える日」のはずが、

いつのまにか カロリーとマナーの板挟み になってしまう。

ここに、バレンタイン特有の“罪悪感”が潜んでいる気がします。

走るパティシエが考える、バレンタインとの付き合い方

甘いものは「悪者」ではなく、人生のご褒美

日々トレーニングをしていると、

「甘いものを一切やめる」よりも、

食べるタイミングや量をコントロールする 方がずっと現実的だと感じます。

  • よく動いた日・がんばった日のご褒美にする
  • だらだら食べず、「ここで楽しむ」と決めて味わう

こうやってメリハリをつければ、

スイーツは心を満たしてくれる大事な存在になります。

「幸せは体から」──体がしんどいほど食べない

当店のケーキ作りの軸は、

低甘味・低脂肪で、体に負担をかけすぎないスイーツ です。

どれだけおいしくても、

食べたあとに体が重すぎたり、罪悪感だけが残ってしまったら、

それは本当の意味での「幸せなスイーツ」ではないと思っています。

バレンタインも同じで、

食べたあとも気持ちよく動ける量と質で楽しむ ことが、

罪悪感を減らす一番のポイントだと感じています。

罪悪感少なめに楽しむための3つのコツ

① サイズは小さめに、シェアして楽しむ

1人で大きなケーキを食べきるより、

小さなサイズを、みんなで少しずつ分け合う 方が、心もお腹も満足しやすくなります。

  • ひとくちサイズの生チョコやテリーヌ
  • 小さめカットのケーキを数種類用意して「食べ比べ」

「おいしいね」と話しながら食べる時間も込みで、

バレンタインの思い出になるはずです。

② 素材を選ぶ:甘さ控えめ・油脂控えめ・カカオ感しっかり

罪悪感を減らすには、“量”だけでなく“質” も大切です。

  • 砂糖や生クリームを大量に使うより、甘さ控えめで後味スッキリ
  • 植物性の油脂をベースにしたり、動物性とバランスよく組み合わせる
  • カカオ分の高いチョコレートで、少量でも満足感を出す

こうした工夫をすると、

「もう一口食べたい」と思いながらも、

体は重くなりにくい仕上がりになります。

③ 「動く予定」とセットでプレゼントしてみる

走るパティシエとしてのおすすめは、

“チョコだけ” ではなく “一緒に過ごす時間” をセットにする ことです。

  • 「明日の朝、いっしょに30分だけ散歩しよう」
  • 「バレンタインランに行って、帰ってきてケーキ食べよう」

こんな約束を添えて渡すと、

スイーツは「太る原因」ではなく、

動くきっかけ&ご褒美 に変わります。

h2 THE NICOLE からの、バレンタインのご提案

当店 THE NICOLE では、

普段から 低甘味・低脂肪で、後味の軽いスイーツ をお作りしています。

  • 生クリームたっぷりでも、甘さはすっきり
  • 素材の風味を生かした、やさしい口どけ
  • 「走るパティシエ」らしく、体に負担をかけすぎない配合

バレンタインの特別なケーキだけでなく、

日常のご褒美としても使っていただけるようなラインナップです。

遠方の方には、オンラインショップからお取り寄せも可能です。

「重たすぎない、でもちゃんと満足できるバレンタインギフト」を探している方は、

ぜひ一度チェックしてみてください。

おわりに:チョコよりも伝えたいのは「大切に思っていること」

バレンタインは、チョコレートを渡す日であると同時に、

「あなたを大事に思っています」と伝える日 でもあります。

  • 体を気づかう
  • 罪悪感を背負わせない
  • それでもちゃんと「おいしいね」と笑い合える

そんな一皿を選ぶこと自体が、

相手のことを想っている何よりのサインになるのかな、と思います。

走るパティシエとして、そしてケーキ屋として、

今年も「幸せは体から」を忘れずに、

心も体もよろこぶバレンタインをお届けしていきたいと思います。

THE NICOLEの「テリーヌショコラ」で、罪悪感少なめバレンタインを

バレンタインの主役といえばチョコレート。

THE NICOLE では、「幸せは体から」というコンセプトのもと、

できるだけ罪悪感を減らしつつ、ちゃんと満足できるテリーヌショコラ をお作りしています。

白砂糖は使わず、「きび糖」でやさしい甘さに

当店のテリーヌショコラには、白砂糖は使っていません。

代わりに、コクのある きび糖 を使っています。

  • 角の立った甘さではなく、じんわり広がるやさしい甘み
  • チョコレートの風味を邪魔せず、素材の味を引き立てる甘さ

「甘いのは好きだけど、後味が重いのはちょっと…」

という方にも、スッと食べやすい仕上がりを目指しています。

チョコレートは「素材との相性」でセレクト

テリーヌショコラに使うチョコレートも、

なんとなく選んでいるわけではなく、素材との相性を見ながらセレクト しています。

  • カカオ感をしっかり感じたいベース
  • 卵やきび糖と合わせたときの香りの出方
  • 焼成後の口どけと余韻

実際に焼き上げて、

「この配合だとチョコだけが強くなりすぎるな」

「もう少しまろやかさを出したいな」

といった微調整を重ねながら、

素材の味がいちばん活きるバランス を探してきました。

とろける口どけは「焼き」の見極めから

テリーヌショコラの命は、なんと言っても 口どけ です。

生で食べるチョコとは違い、「焼く」という工程が入るぶん、

  • 焼きすぎるとパサッと重い食感に
  • 焼き足りないと、切れない・形が保てない

という難しさがあります。

THE NICOLE では、オーブンの温度と時間を細かく調整しながら、

中心がそっととろけるような、なめらかな口溶け を目指して焼き上げています。

「濃厚なのに、くどくない」

「一切れで満足するけど、もう一切れ食べたくなる」

そんなバランスを、毎年のバレンタインごとにアップデートし続けている感じです。

遠方の方へ:オンラインストアからお取り寄せも

お店までなかなか来られない方には、

オンラインストアからテリーヌショコラのお取り寄せ もご利用いただけます。

  • 白砂糖不使用、きび糖のやさしい甘さ
  • 素材の味を生かしたチョコレートセレクト
  • 焼き加減にこだわった、とろける口どけ

「体のことも気にしながら、ちゃんとおいしいチョコレートを贈りたい」

そんなバレンタインギフトを探している方は、

ぜひ一度 THE NICOLE のテリーヌショコラをチェックしてみてください。

Screenshot

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【THE NICOLE 店舗情報】

京都の洋菓子店「THE NICOLE(ザ・ニコル)」
ふんわりしっとり食感にこだわったシフォンケーキと、からだにやさしいスイーツをお届けしています。

〒602-8243
318京都府京都市上京区奈良物町481出水団地
営業時間:10:30〜16:00
定休日:月・火

▶オンラインショップはこちら
https://nicolesweets.theshop.jp/

▶ホームページはこちら
https://nicolesweets.theshop.jp/

京都の洋菓子店「THE NICOLE」店主・ニコルです。
ふわふわシフォンケーキや体にやさしいスイーツを作りながら、マラソン・トライアスロンにも挑戦している《日本一走るパティシエ》でもあります。
若い頃から心と体について学び続けてきた経験を活かし、「おいしい」「楽しい」「またがんばろう」と思える時間をお届けするのがライフワーク。
ブログでは、お菓子作りのコツはもちろん、走ること・生き方・メンタルのことも、等身大の言葉で発信していきます。

お菓子作りへの思いランニング基礎 練習について
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